FLARToolkitをFlexBuilderで動かすまで

FLARToolkitはARToolkitFlash版だよ。
とりあえず付属のサンプルアプリを動かすよ。

開発環境を構築するよ

  1. FlexBuilderインストール
  2. subversionが欲しいからhttp://subclipse.tigris.org/update_1.2.xを更新マネージャで設定。
  • Flexプロジェクトを新規作成。名前はARSampleにしたよ。


チェックアウトするよ

サンプルを動かすのに以下が必要だよ。

パスを設定するよ

チェックアウトしたソースにパスを設定するよ。

  • ${DOCUMENTS}/FLARToolkit/src
  • ${DOCUMENTS}/Metasequoia/src
  • ${DOCUMENTS}/Papervision3D/src
  • ${DOCUMENTS}/BMPDecoder/src
  • ${DOCUMENTS}/ZipLoader/trunk/src
  • ${DOCUMENTS}/Metasequoia/branches/tarotarorg/src


サンプル準備

FLARToolkit/samples の配下を全部新規作成したARSampleプロジェクトのsrcの中にぶちこむんだよ。

動かす

org.tarotaro.flash.ar の中にある

がサンプルファイルだよ。
ださいけど、このソースを丸ごとARSample.mxmlにコピーしてFlexBuilderで実行すればOKだよ。